東京都中央区銀座6丁目10−1
MedTechは全人類の生命に関わる重要な領域ながら、規制や倫理的、法的な問題、組織の複雑化など、様々な障害があり、一社ですぐにどうこうできるという領域ではありません。
国も、厚生労働省が音頭をとってデータヘルス改革を進めようとしていますが、その歩みの中では様々な課題があり、一歩ずつ進んでいる流れです。
そこで、今回は実際にデータヘルス改革のシステムを進めているアクセンチュア株式会社のPMである木下氏をお招きし、「厚生労働省データヘルス改革の取組と課題。協力者求む!」と題して、データヘルス改革の最新情報をお話頂きます。
木下氏のプライベートな体験から、理想の医療システムというテーマも交えて、少人数のMeetupによる、ここでしか言えない本音やここでしか聞けない質問を通し、お酒を飲みながら双方向のコミュニケーションによって生まれるビジネスをサポートしたいと考えております。
我々の目的は、日本から世界へ羽ばたくようなプロダクトを、多くの人が協力しながら生み出すことです。各社さまのプロダクトや講演の内容は、弊社保有の各メディアでも告知させて頂いております。
・目的
医療・健康技術(MedTech)の未来、データ活用法について語り合うクリエイティブな場。ここで提供した情報が実際のビジネスで活用されることを目標としています。
・開催日時
2019年10月31日(木)17:15-19:00(開場:17:00)
・内容
ここでしか聞けない最新の情報をお届けします。お酒を飲みながら、参加者の交流を深めます。将来手を組むパートナーが見つかるかもしれません。希望者によるLTなどを交えていろいろざっくばらんにお話ししたりします。
・タイムスケジュール
17:15~17:30 趣旨説明・名刺交換
17:30~18:10 講師登壇:アクセンチュア株式会社
木下 博司氏「厚生労働省データヘルス改革の取組と課題。協力者求む!」
18:10~19:00 各社さんLT(各10分程度)
※ビール・飲み物等はこちらで用意します
大学卒業後、商社系Sierに入社。たまたま旧来の会社が分社し、新会社の一期生となる。
入社後すぐにSun Microsystems社の国内販売の立ち上げに係り、第2次AIブームを経験。
その後も、OA向けにWS販売する為のSIチーム立ち上げ、大型コールセンター立ち上げ、中央省庁担当部隊の立ち上げなど、様々なプロジェクトの新規立ち上げに関わる。
アクセンチュア株式会社へ転職後、再度中央省庁を担当。現在は厚生労働省のデータヘルス改革プロジェクトの中心メンバーとして活動している。
https://www.youtube.com/channel/UCFq0wUXEfyosW2-kVNwLSZg/videos
弊社AOSテクノジーズ(JAPAN MADE事務局を運営)は、「いい技術は世の中を幸せにする」という理念のもと創業以来、データを中心に日本に必要だと思われる最新テクノロジーをご紹介する活動を行って参りました。
弊社代表の佐々木は元富士通のOSエンジニアで、多くの業界に向けた著作を発刊したり、経産省主体の技術検討会などのメンバーも務めます。
活動の一環で2013年から法曹界のテクノロジー活用をテーマに開催していているリーガルテック展は、昨年で5回目を迎え、
過去には小泉元首相やコンサルタントの大前研一氏をお招きし、現在では日本有数の展示会へと発展しています。
▼リーガルテック展について
https://www.fss.jp/exhibition_2018/
今回のイベントも、中身のあるよいものにし、しっかり時間をかけて発展させたいと思っています。
・代表 佐々木隆仁 プロフィール
1989年早稲田大学理工学部卒業。
1989年富士通に入社後、OSの開発に従事。
1995年社内ベンチャー公募制度を用い、株式会社アルファ・オメガソフト(現・AOSテクノロジーズ)を設立。代表取締役就任。
AOSグループではリーガルテックを主催。
社内ベンチャーから立ち上げ、元ソフトバンクグループの北尾氏や様々な上場企業、未公開企業などから合計60億円の調達を行った実績をもつ。
みなさまのお申込みお待ちしております。
JAPAN MADE事務局はICBM-5BAA技術を中心にインサイトでディスラプティヴな製品やサービスのビジネスモデルを開発しグローバル展開をはかるジャパンメイド企業を支援してソサエティ5.0の実現をお手伝いします。
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